2012/06/05 05:14
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米国の格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)レーティングス・サービシズによるとギリシャが6月17日の総選挙後、数カ月以内に ユーロ圏から離脱する確率 は3分の1以上あるとの認識を示した。 S&Pは4日の発表文で 欧州委員会 国際通貨基金(IMF) 欧州中央銀行(ECB) のいわゆるトロイカが要求する改革をギリシャが拒否し、その結果、国外からの金融支援が止まることにより、そうなる可能性があると指摘した。 ↓ 参考になったらクリックお願いします。 人気ブログランキングへ ひとこと 瓢箪から駒は出ないだろう。 ただ、経済が混乱しても国民や国土は残る。 PR |
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