2012/06/05 19:00
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サントリーホールディングスは、中国ビール会社 青島ビール と折半出資で合弁会社を設立し、中国市場での競争力強化につなげることが明らかになった。 5日の発表資料によると、サントリーの中国子会社と青島ビールは 上海市と江蘇省 おけるビールの事業会社と販売会社を合弁で設立する。 資源活用によるシナジー効果や同地域での競争優位の強化を図り 将来の市場競争力 にを確保したい考えと見られる。 2011年の販売量は大瓶換算で3516万ケース(前年比+1%)と増加した。 上海地区の市場シェアは同社推定で約35%を持ち、同地区トップを占めている。 ↓ 参考になったらクリックお願いします。 人気ブログランキングへ ひとこと 消費市場の拡大のためには中国企業との合併が有効だろう。 PR |
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