防毒・防じんマスク大手の重松製作所(7980)は16日、2012年3月期の単独税引き利益が
15億円(前期比4.5倍)
になるとの見通しを発表した。
従来予想は8億円であった。
東京電力の福島第1原子力発電所での
復旧作業向けに防毒マスク
の需要が拡大した。
年間配当も従来予想の5円から15円(前期は5円)に引き上げると報じられた。
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ひとこと 企業の活動が活発化してし薄利多売ではなく利益の最大化を狙って収益を増加させるような取り組みが続けば税収が自然に増えることとなる。
増税などという消費者心理を悪化させるようなことは失政でしかない。
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