忍者ブログ
# 清水建設(1803) 土壌の放射性物質の汚染濃度を最大で94%低減する技術を開発
2011/12/21 05:01
 清水建設(1803)は土壌の放射性物質の
   汚染濃度を最大で94%低減する技術
を開発した。
 この技術で除染した場合、貯蔵施設などに
   保管が必要な汚染土の規模を約75%減らすこと
が可能となる。
 
 東京電力福島第1原子力発電所の事故に伴う除染作業で
   大量発生する汚染土
の仮置き場や中間貯蔵施設を減らせると期待していると報じられた。

   ↓ 参考になったらクリックお願いします。
  人気ブログランキングへ
   
ひとこと
 やはりスーパーゼネコンの技術力は素晴らしい。海洋資源開発など新分野への取り組みも期待したい。
 
 

拍手[0回]

PR

CATEGORY [ 気になる銘柄 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
<<トヨタ自動車(7203) 新興国市場の景気回復を睨んだ積極的な生産計画 | HOME | 米国の11月住宅着工件数>>
コメント
コメント投稿














pagetop
trackback
トラックバックURL

pagetop
FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ [PR]