ＮＹＭＥＸの原油先物相場は米ドルが主要通貨に対して軟調に推移したことが影響したほか
　　　中東の政情悪化
で供給不安が浮上し３日ぶりに上昇した。
　
　トルコでは警察に強制排除された反政府デモ隊が
　　　タクシム広場
での再結集を呼びかけた。

　
　リビア国営石油会社（ＮＯＣ）は11日
　　　破壊活動や労働争議
の影響で産油量が日量100万バレルを割り込んだと発表した。
　
　
　
ＣＯＭＥ部門
　原油先物７月限
　　１バレル＝95.88ドル
　　　前日比＋50セント（0.52％）
　
　
　
ひとこと
　これまでだと原油が大きく変われるが、経済低迷で需要が余り伸びておらずわずかばかりの上昇だ。
　
　
　　
　
　 　　↓　参考になったらクリックお願いします。
　　　
　　人気ブログランキングへ　
　　
　

[0回]