2010/04/14 20:35
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三菱商事と日鉱金属、三菱マテリアルの3社は14日、チリ北部にある世界最大の銅鉱山 エスコンディダ鉱山 の開発プロジェクトの権益の2.5%を国際金融公社(IFC)から追加取得すると発表した。 なお、取得額は明らかにしていない。→ ranking プロジェクトは、世界最大の生産量(2009年銅分生産量107.8万トン)を誇り、3社は現在、共同運営している会社(出資比率:三菱商事70%、日鉱金属 20%、三菱マテリアル10%)を通じて10%の権益を保有している。→ ranking 今回の追加取得により各社の権益は、三菱商事が8.25%、日鉱金属が3%、三菱マテリアルが1.25%に引き上がる。→ ranking PR |
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