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2008/12/30 06:31
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英国人材開発協会(CIPD 29日) 英国では09年の経済が景気後退の影響を大きく受け、2009年に最高60万人が失業する可能性があり合計で300万人近くになる公算が大きいという。 CIPDのチーフエコノミスト、ジョン・フィルポット氏の年次報告 失業し求職活動を行っている人の数は09年末までに280万人に達し、08年秋の水準から100万人増加する」との見通しを示した。 余剰人員は09年の最初の数カ月間に急増すると現時点ではとらえており、年初から復活祭までの余剰人員(の水準)は1991年以来最悪となるとの予想を示した。 PR |
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