忍者ブログ
# 原子力発電プラント大手が新設計画の相次ぐ海外での事業を拡大
2011/12/29 11:40
 日立製作所(6501)など原子力発電プラント大手が新設計画の相次ぐ海外での事業を拡大、東南アジアで原発専門家の育成を本格化する。
 
 東芝(6502)は子会社の米ウエスチングハウス(WH)と組みブラジル進出を検討、米国には2012年初めから技術者を派遣する。
 
 福島第1原発事故の影響で国内での原発新設は当面見込めない。
 各社は海外シフトを加速し、事業の継続と拡大につなげると報じられた。

   ↓ 参考になったらクリックお願いします。
  人気ブログランキングへ
   
ひとこと
 ネガティブキャンペーンをマスコミはやたら報道しており、国民の意識を操っている感じだ。
 変更報道になっており情報の加工は止めるべきだろう。
 特に大手マスコミやTVなどは、政府を叩けばいいと思い上がっている叩きやすい能力の低い政治家ばかりが、まるで女衒のようにマスコミの言いなりになる姿をTV番組でさらけ出すのはいかがなものだろう。
 

拍手[0回]

PR

CATEGORY [ 気になる銘柄 ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
<<荏原(6361) 東南アジアに持つポンプ工場の生産能力を増強 | HOME | 東芝(6502) 最適な充放電ができる新型蓄電システムを製品化>>
コメント
コメント投稿














pagetop
trackback
トラックバックURL

pagetop
FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ [PR]