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# 教員の多くが遊行した場所でコロナの集団感染が発生
2020/05/23 05:35

 韓国教育部は教員の多くが遊行した場所でコロナの集団感染が発生したことが明らかになり、このままでは学校で感染が拡大する懸念が生じたため、5月13日から順次再開を予定していた小中高校の登校を1週間延期した。


 4月29日から5月6日の連休中、ソウル市内の学校に勤務する外国語のネイティブ教師53人など、合わせて158人の教職員が梨泰院等を訪れていたことが確認されたことが背景にある。


 ソウル市の梨泰院は1945年以後、龍山基地に駐留した
   在韓米軍人相手の歓楽街
として発展し、現在は世界各国の料理店や雑貨店などが軒を連ねており、週末になると韓国全土に居住する外国人や異国情緒を楽しみたい人々が集まってくる地域。


  


ひとこと


 K防疫の成果の本質ともいえる出来事だろう。


 韓国政府の宣伝工作のうまさが目立つが実態はこの程度のものだ。


 親韓国の思想を植え込みつもりか、日本国民にコロナ感染検査を行おうとメディアを中心にして日本国民への刷り込み工作が行われている。
 韓国の誤差3割の粗悪品とも言える検査キットを使わせ金を儲けようとする子試みでしかない。


 そもそも、韓流しかりで芸能分野での韓国文化の政治侵攻であり、これに乗せられた日本の公共放送や民間放送へのアプローチの胡散臭さを明らかにすべきだろう。


 メディア内への潜入工作では金や売春行為などで紐をつけられた者が視聴率という追い風に乗り、地位を上げており、親韓国系の職員を組織に入れて勢力を拡大させる取り組みが続いているようだ。


 反日政策を取り続ける韓国への批判や経済と政治は別などといた愚かな考え方を日本国民の意識に植えつける工作などが行われているのと似も意識する必要があるだろう。


 特に問題なのは踏み絵をさせて色分けするために芸人が意図的に韓国を批判したりしていることや韓国の影響下にある者が右翼組織に潜り込み、右翼の活動で激し井言動を繰り返す街宣活動や暴力的な行動をすることで、右翼への嫌悪感を日本国民の意識の中に刷り込む工作が行われていることだ。


   


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