丸紅(8002)と三菱地所(8802)、三井不動産レジデンシャルの3社は共同で、中国上海市近郊で
約430億円
を投じ、20棟からなる
約1700戸のマンション開発
に乗り出し2013年春から販売する。
インフレy区政策に伴い中国の不動産販売は減少傾向にあるが、都市部への人口流入は続いている。
中間所得層向けに底堅い実需が見込めると判断したと報じられた
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ひとこと
日本の建設業の技術力を知らせるチャンスでもあり、こうした事業が自由に拡大できる環境へと中国の市場が開放されれば、日本の建設会社の規模拡大が図られ、世界の建設業界の図式を大きく変動させることも夢ではない。
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