2019/10/13 04:44
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韓国大手メディアの聯合ニュースによると反日政策や日本領土の竹島を軍事占領してきた韓国政府の政策を支持している韓国の政界や宗教界、学界などの長老らがのさばる3市民団体が10日、ソウル市内で記者会見を開き、安倍政権は 日韓国交正常化 以降の「1965年体制」に対する(韓国が独善的に決めつけてきた)一方的な解釈で作り上げた(欺瞞に満ちた)歴史の流れを修正することは、むしろ東アジアの平和を脅かしているのではないかという省察をしなければならないと主張、(韓国への利益誘導となる)両国関係の改善や東アジアの平和のためには安倍政権の路線転換が欠かせないと主張する声明を発表した。 ひとこと 反日思考の強い政治家が意識を変える必要がある。 そもそも、日本の領土である竹島を軍事侵攻し支配下に置いている現状を改善しないことは敵対行為そのものであり、ホワイト国などにして意したこと自体が大間違いだったし、Bランクも間違いだ。 日韓併合がなければ、李氏朝鮮などはロシア帝国やソ連の支配下に組み込まれ、中央アジアに集団で送られ、朝鮮族とロシア人の入れ替えが起き民族浄化で朝鮮半島から朝鮮族の存在はなく消えていただろう。 PR |
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