2009/12/16 06:11
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中国最大の電話ネットワーク機器メーカー 華為技術 は15日、インド政府から同社製品に輸入関税を課すとの通知を受けたことを明らかにした。 2008年のインドでの同社売上高は17億ドル(約1500億円)。 ロス・ガン氏(広報担当者 華為技術)によると、同社は現在、インド政府に説明を求めている。 インド財務省が8日にウェブサイトに通知分を掲載 華為技術はインドで販売した同期デジタル階層(SDH)機器に対し、50%の関税が課されることになる。 また、他の中国メーカーのSHD機器も、市価以下で販売されたと判断すれば、29%から236%の反ダンピング税を課すとしている。 PR |
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