カラオケ店運営を手掛ける
　　　コシダカホールディングス(2157)
の腰高博社長は2014年８月期をメドに連結売上高500億円程度、営業利益50 億～60億円を目指すと明らかにした。
　
　今期予想に比べ売上高は６割増、営業利益は３～５割強増となる。
　
　温浴施設や、東京都内を中心に一人専用カラオケの出店を加速すると報じられた。
　　
　
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ひとこと
　娯楽産業はストレスを発散し気分転換でも流行るものの、消費者の所得が拡大しなければ天井は低い。
　増税などが優先されるようなことでは経済の息の根を止めるだけだ。
　
　ただ、ひとりカラオケではなんだか寂しい感じだ。
　　
　　　
・ 日本の田舎は宝の山―農村起業のすすめ
　　
　
　
（内 容）
　見捨てられた農地や山林も新たな視点でとらえ直せば、宝の山としてよみがえる。
　都市・農村交流の伝道師、社会的起業の第一人者が
　　　地域の資源
を活用し、事業化する実践事例と農村発ビジネスのかんどころを教えます。
　

　

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