ＧＢＰは英国政権内の閣僚辞任があり、国防予算の行方で景気悪化の懸念が生じてくることなどを背景として利食い売りから米ドル安に乗じて売りが優勢となって急落しました。

　しかし226円割れも短時間で回復したことから買戻しが入っており227円50銭までポジションを戻しています。
　この先、長期戦で頭を押されなければ229円台まで回復するかもしれません。
　

　　　　

　
　

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