2007/01/01 19:31
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キヤノンと東芝が共同開発している次世代テレビ向けの薄型ディスプレーパネル「SED(表面伝導型電子放出ディスプレー)」の量産が、キヤノンと米社の間の関連技術の特許を巡る訴訟が長引き、当初予定の08年から遅れる可能性が強まったことが30日分かった。 来年に予定されていた工場着工のめどがたたないことからキヤノンと東芝は、約2000億円を投じて兵庫県内に予定していた量産工場の建設計画について、白紙撤回も含め協議を始めるようだ。 PR |
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