清水建設(
1803)などゼネコン(総合建設会社)大手4社の2012年3月期は
不動産開発事業の復調が業績を下支えしそうだ。
不動産市況の回復を背景に、同部門の粗利益に当たる不動産事業等総利益(連結ベース)の4社合計額は
615億円(前期比+31%)と、2期連続で増加する見通し。
リーマン・ショック前の2008年3月期と比べるとなお4割弱の水準だが、回復傾向が鮮明となている。
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ひとこと 海洋開発に力を入れることが必要だろう。




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海の政治経済学
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