日本駐車場開発(2353)の2012年７月期末の
　　　自己資本比率は40％
を超えそうだ。
　前期末の33.8％から大きく上昇する。
　
　主力の駐車場事業で契約を伸ばし、連結純利益は前期比３割増を見込む。
　利益の積み増しに加え、不動産ファンドへの投資などを抑制した。
　財務体質の健全化を急ぐと報じられた。
　
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ひとこと
　不動産の有効利用の面を考えれば、価値創造が出来なければいけない。放置すれば税金や管理費が掛かるだけでありメリットがなくなる。
　
　　　

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