2012/04/02 20:16
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日本特殊陶業(5334)は23日、52億円を投じて 自動車用酸素センサー の生産能力を15%高めると発表した。 小牧工場(愛知県小牧市)に中核部品で あるセンサー素子の原料工場を造るほか、子会社の素子加工工場も増床する。 エンジンの燃料効率を高める役割を果たす酸素センサーは四輪車のほか二輪車でも 需要が増えている。 供給力を高めて世界シェア首位の座を固めると報じられた。 ↓ 参考になったらクリックお願いします。 人気ブログランキングへ ひとこと HVやEVの技術開発も良いが、従来型エンジンの改良等による燃費向上を図るといったことのほうが信頼性は高い。 PR |
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