ソフトバンク・テクノロジー(4726)は12日、2011年4~9月期の連結純利益が
3億5000万円(前年同期比+54%)になったと発表した。
従来、予想では40%増の3億2000万円だった。
クラウドシステムの導入支援事業などが好調で増収となり、増益幅が広がったと報じられた
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ひとこと 外部記憶によるリスクの分散は必要だが、全てを外部に出すことは逆にリスクが高まるだろう。経費節減の意味からこうしたものを利用するところがあるが、地球規模の帯電による電磁波の揺らぎがあれば対応は出来ない。複数の記憶装置等を活用することは無駄ではなく余裕だ。
節約志向が強まっている企業は無駄の排除から余裕やリスクヘッジまで取り除こうとしているのが気になるところだ。
余裕がなくなれば、変動がストレートに影響しダメージが最大になるだろう。
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