2024/12/14 06:24
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ラデンバーグ・アセット・マネジメントの フィル・ブランカート最高経営責任者(CEO) は「大型ハイテク銘柄だけに投資するのはリスクが大き過ぎる」と指摘した。 また、「大手ハイテクはかなり高水準なバリュエーションで取引されているが、S&P500種の残りの部分を見ると悪くない。むしろ良いぐらいだ。私であれば予想PER18倍でS&P500種の残り部分を買うだろう」と続けた。 また、モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン氏やBMOキャピタル・マーケッツのブライアン・ベルスキ氏も、株高の裾野は大型ハイテク以外に広がるとみている。 PR |
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