2008/09/13 06:36
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NY時間帯、外国為替市場では米ドルがユーロに対して2006年1月以降で最大の下げとなった。 一方、ユーロやブラジル・レアル、ポンドは円に対して上昇した。 米証券大手のリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが身売り交渉を進めているため、高金利通貨の売り持ちを縮小する動きとなった。 年内に米連邦公開市場委員会(FOMC)が利下げに踏み切るとの思惑が強まったことも米ドル売り・ユーロ買いを誘ったようだ。 PR |
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