2007/01/11 16:57
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下げてきた株価が最初の安値をつけることを一番底といいます。 その後、小反発して再び下げ、一番底近辺まで下げる場合、そこが真の底値になることが多いことから二番底と呼ばれています。 2番底のあとは買いが入り急伸する場合が結構多いことから、このように呼ばれます。 ただ、底値のポジションが1番底より深いようであれば様子見と言うことにもつながるため全体的な流れを見ることが必要です。 PR |
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