ユーロは買いが継続し時間単位の値動きも大きいものの上昇する動きを維持しています。
　これまで下向きのトップラインは154円付近で揉み合いながらも突破しており155円のレジスタンス部分で揉み合いになっています。
　欧州株式市場は軟化しており米国のサブプライムローン関連の融資で金融機関の株が売り込まれており、ロシアや中東が米ドル資産のシフトを強めるタイミングで上下変動が大きくなる見込み。
　

　　　　

　
　
　

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