日本M&Aセンター(2127)は11日、2011年4~9月期の連結純利益が
8億4000万円 (前年同期比+49%)
になったと発表した。
従来の減益予想(20%減の4億5000万円)から一転、4~9月期として過去最高となった。
主要顧客である中小企業のM&A(合併・買収)意欲が盛り上がり、助言業務の伸びが業績を牽引したと報じられた
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ひとこと メインの業務での収入は競争が過熱しており、それを補うようなソフト面でのサポートで稼ぐことが重要だろう。
これまでサービスは無料だと言った考えが跋扈していたが、運営の仕方によっては利益の向上が考えられるものであり欧米に流れていた利益を取り戻す動きが強まっていくだろう。
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