ハマキョウレックス(9037)は反落した。
2000円割れ水準まで調整したところから切り返しの動きから、抵抗ラインとなっていた25日移動平均線を前に上値が重くなっている。
21日付けではSMBCフレンド調査センターが
強気の投資判断を新規付与したことが注目の材料となる。
自動車関連の回復や消費財増加などもあり、荷動きは好調で、今3月期は営業利益で前期比10%増を見込む。
業績上方修正の可能性も残りPER5倍台と時価の割安感は非常に強い。
↓ 参考になったらクリックお願いします。
[0回]
PR