コマツ(6301)は２日、英豪資源大手の
　　　リオ・ティント
から無人運行システム（ＡＨＳ）を搭載した超大型の
　　　電気駆動ダンプトラック
150台を受注したと発表した。
　2012～2015年の４年間で最大積載量255トン、300トンのダンプを
　　　豪州の鉄鉱山
に納入し、全地球測位システム（ＧＰＳ）を使って動かす。
　これらの受注額は数百億円とみられると報じられた。

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ひとこと
　資源開発会社のパワーは比べようもないくらい大きいようだ。
　日本も海洋域の資源開発にもっと力を入れるべきだろう。
　　　　
　　　真珠湾 日本を騙した悪魔
　　

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