2012/04/30 01:29
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アドバンテスト(6857)の2012年1~3月期の連結営業損益(米国会計基準)は 60億円強の黒字 となり、3四半期ぶりに黒字に浮上したと見られる。 直前の2011年10~12月期は30億円の赤字だった。 期末にかけて半導体検査装置の出荷が拡大したほか、昨年7月に買収した同業大手、米国の ベリジ ーの統合関連費用の計上が一巡したことも寄与したと報じられた。 ↓ 参考になったらクリックお願いします。 人気ブログランキングへ ひとこと 技術力のある企業は利益率が高く景気の波動の影響を時間で吸収することが出来る。 薄利多売的な企業姿勢では、景気回復が起こらない限り利益の拡大は進まないだろう。 PR |
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