2012/04/30 07:22
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メキシコ中央銀行は27日、インフレ鈍化のほか、経済成長率がアナリスト予想を上回ったことから 政策金利 を26会合連続で据え置いた。 カルステンス総裁率いる同中銀の政策委員会は、政策金利である翌日物金利を 過去最低の4.5% で維持した。 ↓ 参考になったらクリックお願いします。 人気ブログランキングへ ひとこと メキシコの景気回復が遅々として進んでいないと言うことだろう。カルテル等ギャング組織の縄張りをめぐる抗争やメキシコ軍との戦闘は一進一退となっており経済への影響も続いている。 観光地でも発砲事件があり収益にも影響が出ている。 PR |
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