2011/01/18 04:57
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インド最大のソフトウエア輸出会社 タタ・コンサルタンシー・サービシズ の2010年10-12月(第3四半期)決算は、顧客企業が情報技術(IT)への外注を増やしたことが寄与しアナリスト予想を上回る増益となった。→ ranking タタ・コンサルタンシーのナショナル証券取引所への17日付届け出によると、純利益は 237億ルピー(約430億円) で前年同期の182億ルピーから30%増加した。 なお、市場予想は219億ルピーだった。 ドイツ銀行やヒルトン・ワールドワイド、シンガポール航空などを顧客とするタタの売上高は後方支援業務の人材への需要が拡大し26%増加した。 → ranking PR |
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