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# 新作が多すぎ共倒れの危険
2013/12/16 20:04
ウォールストリートジャーナルによると米国の映画の都
   ハリウッド
ではこのホリデーシーズンに映画ファンを消化不良にさせるかもしれないという。

 
 米国では12日から25日までに500かそれ以上の劇場で12作品が公開される。
 
 
 この10年間、クリスマスまでの2週間に全米公開される映画の数は平均で10作品未満だったが  

 クリスマスは年間で最も興行収入の多い週の上位5位にランクインしており、トップになったこともある。
 
 丸1週間ではないにしても、数日間は仕事や学校が休みになるため、多くの人は日中のどの時間帯でも複数の映画を見ることができる。
 
 
 

ひとこと
 映画業界も観客に作品を適度に流すのは良いが、多すぎるのは興味が分散してしまい余り好ましくはない。
 
 
 
           
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