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2010/01/27 05:44
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スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・シラー指数 11月の米国の住宅価格は前月比で下落、市場予想よりも弱い内容となり、住宅市場のさえない状況が浮き彫りとなった。 一方では、前年比で落ち込みが緩むなど改善もみられた。 11月の主要20都市圏の住宅価格指数は、前月比0.2%低下した。 前年比では5.3%低下。10月は当初の変わらずから0.1%低下に修正された。 主要10都市圏の住宅価格指数は前月比0.2%低下した。なお、前月は横ばい。前年比では4.5%低下した。 季節調整済では、主要20都市圏の住宅価格指数が前月比0.2%上昇、前月は0.3%上昇。主要10都市圏の住宅価格指数も同0.2%上昇した。 PR |
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