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# NBERの景気循環判定委員会 09年6月が景気の底
2010/09/21 06:32
  米国景気の拡大・縮小の転換点を判断する全米経済研究所(NBER)の
    景気循環判定委員会
が20日、昨年6月が景気の底だったとの結論を発表した。 ranking

 NBERの景気循環判定委員会では雇用統計も判断材料としており、サブプライムローン問題が拡大しつつあった2007年12月に始まった米国経済の
    リセッション(景気後退)
は2009年6月に終息し、その期間は世界恐慌以来で最長の18カ月間だったとの見解を示した。 ranking
  
   

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