米国小売り最大手の
　　　　ウォルマート・ストアーズ
が発表した５－７月（第２四半期）決算はメキシコや中国、ブラジルでの販売拡大が寄与し、米国での販売不振を補い
　　　　前年同期比＋3.6％
の増益となった。
　また、通期の利益見通しを上方修正した。→ ranking

　純利益は36億ドル（１株当たり97セント）に増加で市場の事前予想平均と一致した。→ ranking
　
　　　　

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