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2025/07/23 06:49
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米マイクロソフトは、同社の 文書管理ソフトウエア「シェアポイント」 の利用者がハッカー攻撃の標的になっていると警告した。 セキュリティー専門家は世界的に 大規模な情報漏えい が発生する可能性があると警鐘を鳴らした。 米サイバーセキュリティー企業センシスのリサーチャー サイラス・カトラー氏 は、シェアポイントサーバーを導入している企業1万社超がリスクにさらされていると推定した。 導入企業が最も多いのは米国で、次いでオランダ、英国、カナダの順だという。 米国土安全保障省のサイバー・インフラ安全局(CISA)が20日、シェアポイントに脆弱性が見られ、ハッカーによるファイルシステムへのアクセスやコードの実行が可能な状態だったことを明らかにした。 マイクロソフトは先週末、「オンプレミス(自社運用)サーバーを狙った進行中の攻撃を軽減するため」、シェアポイントサーバー向けに 新たなセキュリティーパッチ をリリースした。 なお、これ以外のセキュリティー問題に対応するパッチのリリースにも取り組んでいるという。 サイバーセキュリティー各社は、今回の問題はあらゆる組織に影響を及ぼす恐れがあると警戒感を示す。 文書保管や共有のために何かしらの形でシェアポイントを利用する企業は多い。 マイクロソフトによれば、ハッカーが今回特に狙っているのは、オンプレミスのネットワークでシェアポイントを運用している顧客だ。 これにより影響範囲は一部顧客に限られる可能性がある。 PR |
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2025/07/22 05:32
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トランプ米大統領は向こう2週間に、世界の貿易相手国・地域への上乗せ関税に加え、セクター別関税を導入する構えを示している。 米政府当局者は50%の銅関税について、発動が予定されている8月1日の数日前に詳細を公表する可能性があると、この事情に詳しい関係者がメディアの取材で明らかにした。 また、8月1日は各国・地域への上乗せ関税も発動される予定でもある。 こうした事情に詳しい関係者がメディアの取材で匿名を条件にによると、トランプ政権は銅に続き、木材、半導体、重要鉱物、医薬品の順に関税に関する発表を行う方向で協議している。 ただ、順番は確定しておらず、変更される可能性があると明かしている。 トランプ政権はすでに鉄鋼・アルミニウム、自動車・部品に対する関税を発動している。 この事情に詳しい関係者によると、すべてのセクター別関税が実施されれば、対象国・地域からの輸入の30-70%がセクター別関税の対象となり、それ以外の大部分は国・地域別の関税で網羅される見通しで、輸入品の全てで関税が負荷されることなり関税分の物価上昇となれば、米国経済においては大きなリセッションとなりかねないうえ、相手国も米国製品に報復関税の措置を講じれば、米国企業の倒産が拡大するだけでスタグフレーションに突入しかねないだけだろう。 不動産業業界出身のトランプが最後の大統領職の期間に自らの事業への恩恵を最優先するための金利低下を目論んでいるのであろうが、破綻するトリガーを引く事になりそうな雲行きだが、圧力を無視して突入するリスク回避のためこれまで実施を先延ばしにしており、今回がどうなるかだ。 大きな壁に向かって突っ込もうとするチキンレースの最終盤だが、壁の位置が後退するのか注目だ。 そもそも、セクター別関税は通商拡大法232条に基づき、 国家安全保障上の理由 から発動されることになる。 そのためトランプ氏が国・地域別の上乗せ関税に用いた緊急権限よりも 法的根拠が強い とされる。 なお、上乗せ関税については、まだ合意に達していない貿易相手国・地域に対して一方的に書簡で新税率が通知されているほか、司法の場でも争われている。 欧州連合(EU)や日本、インドなどは、上乗せ関税とセクター別関税双方の引き下げを求めている。 こうした事情に詳しい関係者によると、国・地域別関税を担当するのはグリア通商代表部(USTR)代表である一方、セクター別関税を所管するのはラトニック商務長官であることから、各国の交渉は一段と複雑化しており、駆け引きをトランプが駆使するが糸が喉元に絡まって閉まり経済が窒息しかねないのは米国だろう。 そもそも、アドバルーンのイギリスとの合意も枠組みだけで具体的な中身の合意まで至っておらず、最後まで合意できるのかも疑問だ。 |
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2025/07/21 05:47
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米国アマゾン・ドット・コムの創業者 ジェフ・ベゾス氏 は6月、自身が結婚式を挙げた時期にアマゾンの株式を売却した。 ただ、この注目を集めた取引は4-6月(第2四半期)最大の内部関係者による株式売却ではなくオラクルの サフラ・カッツ最高経営責任者(CEO) が同四半期に、株式オプションを行使し、18億ドル(約2650億円)を超える価値で売却したことが明らかになっている。 この売却はベゾス氏の売却額7億3700万ドルを上回った。 内部関係者の取引を追跡する ワシントン・サービス のデータによると、カッツ氏は第1四半期に売却した7億600万ドルを含め、今年これまでの総額は25億ドルと、内部者による売却額でトップに立っている。 ブルームバーグ・ビリオネアーズ・インデックスによると、これにより同氏の純資産は40億ドルに達した。 第 2 四半期は、4 月 2 日にトランプ大統領が 「解放の日」と銘打った関税措置 を発表し、景気への懸念を強め、荒い滑り出しとなった。 関税案の一時停止に加え、ハイテクセクターに再び関心が強まったため、株式相場は 6 月末までに再び最高値を更新した。 カッツ氏は、あらかじめ決定していた取引計画に基づき、保有株式を売却した。 ただ、相場回復にもかかわらず、内部関係者の売却は前年同期に比べ減少した。 ワシントン・サービスのデータによると、第2四半期には約6000人の内部関係者が360億ドル相当の株式を売却した。 ただ、前年同期には9000人が620億ドル相当の株式を売却していた。 |
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2025/07/20 06:55
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ゴールドマン・サックス・グループ出身のクリーブランド地区連銀の ベス・ハマック総裁 は14日、FOXビジネスニュースのインタビューで利下げを支持する前にインフレが一段と鈍化するのを見たいとの考えを示した。 「米金融当局の使命のうち、インフレ面でわれわれはまだ目標に達していない」と発言したうえ、「これまで打ち出された新たな政策がインフレにどういった影響を及ぼすかを見極めるのが重要だと思う」と続けた。 今月29、30両日に開催される次回の連邦公開市場委員会(FOMC)会合では、政策金利の据え置きが広く予想されている。 |
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2025/07/19 02:38
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調査会社ライトシェッド・パートナーズのアナリスト ウォルター・パイシック ジョー・ガローン の両氏はアップルのクック氏が2011年のCEO就任前に、サプライチェーン管理を担当していた経歴に言及し 人工知能(AI)戦略での遅れ が重大なリスクをもたらしていることから、「アップルには今、製品に注力したCEOが必要だ。ロジスティクス中心のリーダーではない」「アップルは、最高経営責任者(CEO)を長年務めてきたティム・クック氏の交代を検討するべきだ」と顧客向けリポートで指摘した。 「AIで出遅れとなれば、アップルの長期的な成長軌道そのものが根底から変わりかねない」と続けた。「AIは世界経済のあらゆる産業を再構築していく。アップルはそうした変革の犠牲者になるリスクがある」とも指摘した。 |
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2025/07/18 06:25
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米アマゾン・ドット・コムの値引きセール「プライムデー」の効果で、米国の小売業界全体で オンライン消費 が伸びた。 アドビによると、こうした支出は11日終了週に30.3%増え241億ドル(約3兆5500億円)と、予想の28.4%増を上回った。 アマゾンと同時期に独自セールを実施したウォルマートやターゲットも好調だった。 アマゾンは今年、プライムデーの開催期間を2日間から4日間に延長し、利用者が割引商品をゆっくり吟味できるようにした。 また、家電やぜいたく品など高額商品への支出は控えられ、多くの消費者は食器用洗剤や紙皿など 日用品のまとめ買い にセールを利用しただけで、利幅の大きな商品はあまり売れなかったようだ。 調査会社ニュメレーターが5万件超の世帯から得たデータによれば、購入商品の3分の2は20ドル未満で、世帯当たりの平均支出は156ドルだった。 |
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2025/07/17 09:44
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デーリー総裁 は10日、マーケット・ニュース・インターナショナル(MNI)が主催したオンライン討論会で、「消費者に届く段階では実際の転嫁幅は想定より小さくなり、一部では企業が利益率を削ることで対処することもあり得る」と発言した。 また、「企業が対応策を見いだすことで、消費者物価の大幅な上昇にはつながらない可能性がある」と続けたうえ、年内2回の利下げが依然として可能性の高いシナリオだと指摘した。 関税による物価への影響は当初の予想より穏やかになる可能性があるとの認識を示した。 総裁によれば、一部企業は トランプ関税の費用 を分担するよう交渉しており、最終消費者に転嫁するコストを抑えようとしているという。 デーリー総裁は米経済については、良好な状態にあると指摘。成長と個人消費のペースは減速しつつあるが、弱含んではいないと述べた。 またインフレ率については、当局の目標である2%に向かって進んでいるとの認識を示した。 「2回の利下げというのが可能性の高いシナリオだと私はみているが、あらゆる当局者の予測には不確実性が伴う」とデーリー総裁は述べた。 米連邦公開市場委員会(FOMC)は29、30日に次回会合を開く。 |
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