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2024/10/16 08:34
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香港証券取引所の届け出資料にスイスの資産運用会社 ピクテ・アセット・マネジメント は中国建設銀行株1212億香港ドル(約2兆3000億円)相当を取得したとの記載があった。 7日の遅くに公表された資料によると、ピクテは中国建設銀行の香港上場株200億株を1株当たり平均価格6.06香港ドルで取得したとされていた。 ピクテの広報担当者は、この情報は誤りだとして「ピクテ・アセット・マネジメントはこのようなポジションは保有していない。香港証券取引所にはすでに報告済みだ」と説明した。 8日に取引所が新たに開示した情報によると、ピクテの中国建設銀行に対するロングポジションは3360万株で、保有率は0.01%となっている。 以前の保有株数は1360万株だった。 ピクテは「開示された数量が正しくなかった」ため、新たな申請を行ったと公表した。 中国株は9月下旬以降、政策支援の相次ぐ発表により投資家の信頼感が回復し急上昇している。ゴールドマン・サックス・グループも投資判断を引き上げた。 PR |
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2024/10/15 22:01
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オランダの半導体製造装置メーカー ASMLホールディングス の投資家らは、16日発表予定の同社決算報告で、人工知能(AI)関連の取引における同社の強みが明確に示されることを期待している。 欧州で最も時価総額の高いハイテク企業であるASMLの株価は、7月の高値から約20%下落している。 こうした背景には、中国での同社の事業に対する米国の規制がさらに厳しくなるとの見通しや、今夏に投資家の物色の矛先がハイテクセクターから総じて離れた点がある。 こうした要因が、ASML製品に対する予想以上の受注を覆い隠し、2023年初めから同社の株価をほぼ倍増させたAI主導の上昇に終止符を打った。 ASMLの予想株価収益率(PER)は過去5年の平均を下回る約30倍で、米エヌビディアのようなAI関連株の平均37倍より大幅に劣っており、株価の上昇は歓迎されるとみられる。 ただ、ブルームバーグが集計したデータでは、他の半導体製造装置メーカーよりも、ASML株は高値で取引されている。 中国からの受注は特に注目され、オランダ政府が中国内にあるASMLの規制対象機器の修理能力を制限する要求に抵抗した場合、米国が 最も厳しい貿易制限措置 を検討しているとブルームバーグが7月に報じた際、株価は急落した。 これまでのところ、輸出規制はASMLの中国からの受注を押し上げている。中国は、規制の対象外となっている旧式の機器を買い占め、より古いタイプの半導体製造に利用している。中国はここ数四半期、ASMLの収益のほぼ半分を占めており、一部アナリストは、今後これが減少し、株価の下押し圧力になると予想している。 |
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2024/10/14 06:24
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オッペンハイマーのアナリスト ティモシー・ホラン氏はマイクロソフトへの投資判断を「アウトパフォーム」から「パフォーム」に引き下げた上で、投資家は人工知能(AI)が株価の短期的な追い風になる可能性を楽観視し過ぎていると警告した。 オッペンハイマーが同社の投資判断を引き下げたことが売りを誘い、マイクロソフトの株価が早朝の時間外取引で下落し、通常取引でも下げる場面があった。 投資判断を引き下げたアナリストはここ数週間で2人目。 顧客向けリポートの中で「企業のAI導入とインフラが依然としてボトルネックになっているため、ウォール街は短期的なAI関連売り上げを過大評価している可能性が高い」と指摘した。 また、「企業のAI導入は遅れており、関連収入は期待外れになる可能性が高い」と続けた。 マイクロソフトが投資しているオープンAIの損失が「最大の懸念事項」だとし、これらの損失は「2025年度には20億-30億ドルになる可能性がある」と予想した。 マイクロソフト株は7月の直近高値から前日までに12%下落しており、主要な移動平均線を下回っている。 投資家は「AI疲れ」と割高感を株価軟調の要因に挙げている。 マイクロソフト株の年初来の上昇率は8.9%と、ナスダック100指数の18%を下回っている。 マイクロソフトの予想株価収益率(PER)は30倍近辺となっており、最近のピークである35倍を下回っている。 しかし、それでも過去10年の平均を上回っており、ナスダック100構成銘柄のPERは25.5倍水準である。 |
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2024/10/13 04:13
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中国政府は、今年の経済目標の達成に自信を示し、さらなる成長支援を約束した。 また、景気刺激策の追加は見送り、株式相場のさらなる上昇を期待する投資家を失望させた。 中国政府は1週間の大型連休の直前に 金利引き下げ や銀行融資促進のための流動性拡大、最大3400億ドル(約50兆3000億円)の株式市場支援計画など、一連の景気刺激策を打ち出した。 国慶節の連休は消費者センチメントの暫定的な上向きの兆候を示した。 暫定集計によれば、国内旅行は昨年水準を上回り、都市圏での住宅販売は活況を呈した。 国家発展改革委員会(発改委)の当局者は8日、公共支出を加速させると表明した。 投資を促進し、孤児や新卒者などの恵まれないグループへの直接支援を増やす計画をあらためて示した。 主要プロジェクトを支援するために 超長期国債の発行 を来年も続けるとともに、2005年の予算に組み込まれていた戦略上重要な分野への 1000億元(約2兆1000億円) の投資を今年に前倒しすると続けた。 発改委の鄭柵潔主任は、国慶節(建国記念日)に伴う連休明けの最初の記者会見で「年間の経済・社会発展目標の達成に十分な自信を持っている」と述べた。 また、中国は国内外でより複雑な環境に直面していると指摘した。 1週間の休場後に再開した中国本土株は反発した。 しかし、さらなる景気刺激策に対する政府の決意に疑問符が付き、その後は失速した。 指標のCSI300指数は8日の取引開始直後に11%近く急騰した。 その後、膠着し売りがやや増え、ほぼ6.4%高で推移していた。 なお、香港市場に上場する中国株の指標は一時11%下落したが、その後下げ幅を縮めた。 中国指導部が国内の成長低迷に歯止めをかける意向を示したことを背景に、さらなる景気浮揚策への期待が高まり発改委の記者会見に注目が集まっていた。 矢継ぎ早に打ち出された一連の対策は、景況感改善を目指す数兆元規模の追加財政刺激策への期待を呼んだ。 ただ、投資家の中には成長持続を疑問視する見方が依然として根強い。 中国指導部は今年5%程度の成長を目指している。 ただ、ここ数か月の経済データを見ると、 個人消費の弱さ 不動産市場の低迷 が続いておr、目標達成は難しと見られている。 欧米との間の貿易摩擦の激化も電気自動車(EV)の輸出など新たな成長の原動力を脅かしている。 |
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2024/10/12 05:40
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赤沢亮正経済再生担当相は8日、報道各社とのインタビューで日本銀行とは デフレ脱却最優先で取り組む との認識を共有しており、金融政策に関する判断を信じているとの考えを示した。 赤沢氏は、日銀の 植田和男総裁 が政策判断に当たっては内外の金融市場や経済の状況を見極めていく必要があり、そうした時間的余裕はあると言っていると指摘した上で、「今の日銀の判断をわれわれは信じてということだ」と強調した。 金融政策の具体的な手法については日銀に委ねられるべきだとも述べた。 経済財政政策担当相も兼務する赤沢氏は石破茂首相の側近としても知られ、2日の会見では、首相が利上げに前向きだとの見方を否定するなど、政権の方針を代弁する役割も担っており、インタビューでは、日銀と緊密に連携していく姿勢を強調してみせた形だ。 また、政府代表として 日銀の金融政策決定会合 に出席できる立場にあるが、独立性という意味から日銀の金融政策に政府が強く関与することは欧米の批判の的となりかねない。 ただ、表向きの話だけであり、中央銀行は国民の資産を増やす金融政策をすべきだが、これまでの金融政策は米国の軍産複合体制や国際資本の懐を潤すために円安・低金利などという異次元と呼ばれるお馬鹿な金融政策を継続させ預貯金等は1600兆円が1300兆円まで減少してしまっており、ドルベースで見れば6割以上減少している惨憺たる状況を放置し転換の時期を誤った責任が残っていることを指摘した上、外需だよりの経済政策から、東京都市圏からの人口の分散を促すため、の政治的な取り組みにより国土強靭化を早急に図り、天災事変に強い仕組みに変えていく必要がある。 そもそも、戦後東京に本社を集中させた政策が背景とした人口集中だが、半分は関西系の企業であり、こうした箍を外して地方分散させる政策を取れば10年程度で3割まで人口を減らし、逆に地方都市の人口増加で、社会インフラの整備が進みストレスが少ない社会を構築できるだろう。 また、大谷報道の問題で世界に取材行動の問題を垂れ流した日本の腐ったマスコミもキー局を切り離し、違法な行為で放送免許の取り消しや停止、科料等の強化が必要であり、報道の自由より報道による暴力の絶滅など、特権的な権益を持ったままのNHKの解体民営化を含めて放送法を変えていくことも必要だろう。 また、インタビューでは今後、日銀の決定会合で政府が 議決延期請求権 を行使する可能性について問われ、「仮定の話には答えづらい」と述べた。 デフレ脱却に向けて連携していく中で「齟齬が生じることはないだろう」との期待感を示した。 石破首相が自民党総裁に選出されると、当初は日銀の利上げ継続路線を支持するとの観測から円高・株安が進んだ。 ところが、首相就任後の2日に植田総裁と会談後、「追加利上げをするような環境にない」と発言したことで相場は反転してしまっている。 円安が急速に進むと、首相は政策判断に「時間的余裕はある」とした植田総裁の認識を念頭にしたと翌日に軌道修正した。 ひとこと 本来は日銀が巻いた問題の種が育っており、刈り取りを政府がするのではなく、独立機関の日銀が責任を持ってすべきであり、忖度マスコミが意図的に喧嘩を売っているのは安価な資金を使い続けたい国際資本や欧米政府の利害の対立を利用した工作が背景にあるように見える。 |
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2024/10/11 05:33
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ホンダの三部敏宏最高経営責任者(CEO)は四輪の開発拠点がある栃木県芳賀町で2日に開いた電気自動車(EV)向け技術を紹介するイベントで、カナダなどで計画するEV専用工場の立ち上げタイミングについて「十分調整の余地がある」と明らかにした上で、 想定外の変化 が生じた場合は、戦略の変更は「十分できる」と考えていると述べた。 EVを中心に据える方針は維持しながら「ある程度の柔軟性を持った戦略」を取っていると続けた。 三部氏は社長就任直後の2021年4月に40年までにホンダが販売する車のすべてをEVか燃料電池車にする目標を示していた。 今年5月には「EVシフトを確信している」と電動化やソフトウエアなどへ30年度までに累計10兆円の投資する計画も発表した。 景気が低迷しているカナダではEVの供給網(サプライチェーン)を構築するために150億カナダドル(約1兆6000億円)を投じる計画も明らかにしている。 ただ、従来の車に比べて価格が高いEVは、政府の補助金がなければ依然として多くの人にとって手が届かない存在のままであり、販売は当初の期待を下回っている。 30年までに販売する車のすべてをEVにする目標を断念したスウェーデンの ボルボ・カー など最近でもEV目標を後退させる動きが相次いでいる。 三部氏は現在のEV販売の停滞は短期的な逆風によるものだと説明した。今 後発売される軽トラックやスポーツタイプ多目的車(SUV)にはEVが「ベストなソリューション」だと述べ、40年までの長期目標については当面変更しないとの考えを示した。 |
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2024/10/10 05:33
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米エヌビディアは8日、と呼ばれるワシントンで開催した 「AIサミットDC」 と呼ばれるイベントで、オープンAIの「GPT-4」ソフトウエアを開発するのに次世代人工知能(AI)半導体 ブラックウェル が必要とする電力は3ギガワット(GW)だと説明した。 このプロセスは10年前なら5500GWの電力が必要だったと指摘、エネルギー効率の高さをアピールした。 同社がエヌビディアが省エネ性能をアピールする背景には、AIコンピューティングによる大量の電力消費に対して懸念が強まっていることが背景にある。 また、ソフトウエアに関する進展では、カスタマイズされたAIサービスを企業が迅速に展開できるようにする エージェントブループリント の作成が含まれると明かした。 このエージェントとは、顧客の要望への対応、機器の設計支援、創薬の迅速化といった実際のタスク処理を担うソフトウエアを指している。 同日の取引でエヌビディア株が再び買われ、一時4.1%上昇した。 ただ、株価は2023年の239%上昇に続き、今年も2倍余りに値上がりしている。 |
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