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2006/10/14 07:06
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ブルハヌディン総裁(インドネシア中央銀行)の発言(13日) 総裁は、第3Q期の国内総生産(GDP)伸び率見通しについて、5.5%との予想をあらためて表明した。 また、年内に一段の利下げを行う余地があるとの認識を示した。 インドネシアの9月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年比14.55%と、昨年11月の18.4%から低下傾向にある。 同国中銀は、これまで06年末までに6.7%まで一段と低下する可能性があると指摘していた。 インドネシア中央銀行は今月、政策金利である1カ月物短期証券(SBI)金利の目標水準を50ベーシスポイント引き下げ、10.75%にしている。 PR |
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