2012/03/10 13:46
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JR東日本(9020)は6日、首都直下地震などに備えた 耐震補強対策に約1千億円 を投じると発表した。 2013年3月期に着手し、新幹線と在来線の高架橋の柱1万5千本強などを補強する。 東日本大震災を踏まえ耐震性を高めておくことで大地震があっても 主要な路線を早期に復旧 できる体制を整えると報じられた。 ↓ 参考になったらクリックお願いします。 人気ブログランキングへ ひとこと 地震予知よりも復旧作業などの体制を見直すことのほうが重要だ。 地震学者の予想は所詮過去の発生に基づいたものであり、発生スパンが同じだと言う保証等出来るわけがない。 経験則的な判断だけであり、確認する範囲を広げれば異なる結果になる場合も多く、過去の情報の欠落をどのように埋めるのだろうか。 道楽趣味のような取り組みでしかないとも見える地震学者の意見など半分程度の価値しかない。 研究費を出すのであれば地球物理学等に出すのが良いだろう。 東京の電車に乗ろう! PR |
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