大和ハウス(1925) など住宅大手8社の住宅事業の利益率が上向いている。
節電意識の高まりや政府の
住宅エコポイント制度を追い風に、販売単価の高い環境配慮型住宅が伸びている。
2012年3月期(積水ハウスは1月期)は全社が営業増益となりそうだ。
ただ、足元では住宅着工戸数は前年実績を下回っており、高付加価値住宅の販売状況が来期の業績を左右しそうだと報じられた
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ひとこと エコブームもいいが、設備における維持費を考えておくことも重要だろう。
初期投資は出来ても、一定水準の能力を確保するために維持費がばかにならないものだ。
維持費も安価になる商品を選びたい。
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