住友商事(8053)はクウェートで発電・造水事業に乗り出す。
　
　英国の電力大手などと組み、クウェート南部に
　　　大型火力発電所
　　　海水を淡水化するプラント
を建 設、40年にわたり運営する。
　
　総事業費は約18億ドル（約1450億円）とみられる。
　
　クウェートで民間企業がインフラ事業に参画するのは初めてのこと。
　中東では 人口増と経済発展で電力や水が不足気味であることから住友商事は新規の建設が続く中東での電力事業の拡大に弾みをつけると報じられた。
　
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ひとこと
　日本の豊富な水をタンカーに積み込み、現地で水処理して販売すれば原油を運んで利益が不和の背できるのではないだろうか。
　
　　　　

　　

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