通信教育最大手のベネッセホールディングス(HD 9783)はアジアでの事業展開を加速する。
月内にも東南アジア初となる
教材開発の拠点
をインドネシアに開く。
これまで沿岸部を中心に教材の販促を手がけてきた中国では4月に内陸部に進出する。
日本国内の通信教育市場は少子化で頭打ち傾向が鮮明となっており、若年人口の増加を背景に教育熱が高まるアジア市場の開拓を進め、5年後に海外売上高1500億円を目指す
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ひとこと 製造業でも消費地等を求め海外進出していくのが順当だろう。
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