スタジオアリス(2305)は年初来高値圏からの調整を経て、値ごろ感が台頭することが期待される。
子供写真館最大手で七五三を最大の需要期としており、利益の大半を下期に稼ぐ形となっている。
しかし、通年プロモーションにより店舗稼働率向上を進めていることが奏功しており、年を追って上期の赤字幅縮小が続いている。
今12月期は営業利益で
605億円(前期比+26%)を見込むが、上期好調を織り込むと業績上方修正に進む公算も高い。
また25円を予定する配当についても上ブレの可能性が高まることが期待される。
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ひとこと デジタルカメラのへのシフトが起きたことで、気兼ねなく写真を大量に取れるようになった。
プロ仕様のカメラで腕が向上する人が増えてきている。
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