2012/01/14 08:50
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アルバイトタイムス(2341)は11日、2012年2月期の年間配当を3円(前期は無配)にすると発表した。 従来予想は2円で4期ぶりの復配になる。 業績予想の上方修正も発表した。 求人広告の需要回復で連結売上高は予想より2億600万円多い 37億900万円(前期比+23%) 純利益は2.3倍の3億4300万円と予想を1億5600万円上回る見通しと報じられた。 ↓ 参考になったらクリックお願いします。 ひとこと 企業は株主に対して配当金等の拡大で報いるべきだ。内部保留などは利益の増加を図る計画等がなければ株主に配分すべきだ。 内部留保を取り崩すことで、消費が拡大すれば回りまわって利益が拡大する流れとなることを意識すべきだろう。 カクテル手帳 PR |
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