2007/01/12 05:42
|
トレンドマイクロの発表(11日) 平成18年の国内ウイルス被害の同社への報告が 9万1901件(前年 4万5208件) と前年比で倍増したと発表した。 ウイルスは不特定多数を狙う愉快犯から、金銭や情報の不正取得という明確な目的で作られ、目標も絞って攻撃する傾向が顕著になったと分析している。 19年はこの傾向がさらに強まると注意を呼び掛けている。 なお、報告数のトップは、閲覧したウェブサイトを監視し、勝手に広告などを表示するスパイウエアの一種「ゲーター」が2302件だった。 |

![]() |

![]() |
|

![]() |
トラックバックURL
|
忍者ブログ [PR] |
