ウォールストリート・ジャーナル(WSJ米紙)はソニーとスウェーデンのエリクソンが合弁で展開する携帯電話事業
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズについて、ソニーが
エリクソンの持ち分を買い取る方向で合意に近づいているもようだと事情に詳しい関係者の話として報じた。
ソニーはを完全子会社化することで、携帯電話事業をパソコンやタブレット端末といった製品事業と統合することが可能になるという。
ただ、同紙は、ソニーとエリクソンによる話し合いは決裂する可能性もあると伝えている
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ひとこと 総合的な製品群の関連性強化で、総取り型のアプローチが出来るようになる。
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