2012/03/11 08:40
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積水ハウス(1928)は8日、2013年1月期の連結純利益が 420億円(前期比+45%) になる見通しだと発表した。 節電意識の高まりを受け 太陽光発電システム など を搭載した環境配慮型住宅が伸びる。 また、海外不動産事業も黒字化する。 業績拡大に伴い、年間配当は25円と前期から5円積み増すと報じられた。 ↓ 参考になったらクリックお願いします。 人気ブログランキングへ ひとこと 輸出産業ではなく、建築等の国の礎となるべき産業の活動が高まるような政策が本来必要だろう。社会インフラへの投資が小泉政権前後から急速に低下したが、そもそも、財政投融資の利用が出来ないようにして余った資金を米国に流す仕組みに変更しただけだが、こうした投資資金の欠乏が現在の日本の景気低迷の元凶だ。 マスコミの報道も偏向的で、国力を削ぐ動きしかしない。視聴者の意見も選択して報道すれば自由意志ではなく作られた意見である。サプリの宣伝を見れば明らかで、利用者の意見というが、台本読みに近いものがあり、各意見を並べることでメディアの意思が入った意見となり、サプリの効能を知らせることと同義にもなり薬事法違反に極めて近い代物ばかりだ。 PR |
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