2014/03/16 06:34
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1週間前から消息を絶った マレーシア機 は機体に異常が生じたのではなく 人為的に針路を変えられた公算 が大きくなってきた。 コックピットにある2種類の通信装置が相次いで切られており、ボーイング777の内部の機器に詳しい何者かが操縦室に侵入して操作した可能性があると見られる。 南シナ海上で管制との通信が失われてからは、軍のレーダーには機影はほとんど映っていない。 そのまま飛行を続けたとすれば 低空飛行 によってレーダー探知を回避したことも排除できないという ↓ 参考になったらクリックお願いします。 人気ブログランキングへ PR |
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