2012/05/07 20:10
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ファーストリテイリング(9983)は2日に発表の国内ユニクロ事業の 4月の既存店売上 が前年同月比6.8%減と落ち込んだことが売り材料となった。 客単価は同2.4%増加したものの、客数が同9.0%減となった。 気温が低く、夏物の動きが鈍かったことなども要因という。 しかし、本格的な夏に向け、機能性肌着やクールビズ関連などの拡大は依然期待材料となる見込みだ。 4月13日には今8月期業績を上方修正しており、売上で前期比15%増、営業利益で同19%増を見込む。 ↓ 参考になったらクリックお願いします。 人気ブログランキングへ ひとこと 消費市場の拡大を強める政策が必要だ。 財政抑制を主張する大統領や政権寄りの議員の落選が続いており、負のスパイラルに陥るのを日本も防ぐ必要がある。 質素倹約などでは技術も蓄積できず文化も花開かない侘しき社会を作るだけだ。 PR |
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