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# トマト
2006/10/18 20:17
 ドイツの化学大手BASFは18日、遺伝子組み換え技術により

   フラボノイドの含有を多くしたトマト

が、心臓病や糖尿病発病の危険性を高めるC反応性たんぱく質を減少させることが分かったと発表した。

 これはトマトと言うよりフラボノイドを多く摂取した方がC反応性たんぱく質を減少させると考え他方が良いのか、BASFの遺伝子組み換えトマトが良いのか悩んでしまう。
 
 

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