2012/04/27 04:16
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売上高で化学品メーカー米国最大手 ダウ・ケミカル の1-3月(第1四半期)決算は、調整後ベースの利益がアナリスト予想を上回った。 種子や農薬の売り上げ増加が寄与した。 純利益は1株当たり35セントと、前年同期の54セントから減小した。 工場閉鎖や人員削減に関連した経費を除いたベースの利益は 1株当たり61セント と、市場予想の59セントを上回った。 売上高は147億2000万ドル(前年同期 147億3000万ドル)に減小した。 ↓ 参考になったらクリックお願いします。 人気ブログランキングへ ひとこと 景気後退の波は売上高が減少したというものの強くはないようだ。 好調な商品市場の影響を受け穀物関連の分野で追い風が吹いている。 PR |
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