忍者ブログ
# 食料と燃料の値上がりの発展途上国への影響は減退からは程遠い
2008/10/06 21:15
 ストロスカーン専務理事(IMF)の声明(6日)

 食料や燃料のコストが最近下落したものの、問題は過ぎ去っていないおらず、食料と燃料の値上がりの発展途上国への影響は減退からは程遠く、引き続き高まっていると指摘した。

 さらに、中・低所得の約50カ国が今年から2009年にかけて依然としてリスクにさらされると見込まれており、これら諸国の準備高が不安なほど弱いことを意味すると説明した。

拍手[0回]

PR

CATEGORY [ つぶやき・一口メモ ] COMMENT [ 0 ]TRACKBACK [ ]
pagetop
<<原油相場バレル当たり89ドルを割れ | HOME | ドイツ、個人預金を全額保証 首相「HRE救済に全力」>>
コメント
コメント投稿














pagetop
trackback
トラックバックURL

pagetop
FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ [PR]